DOT SCENE(ドットシーン)は、AI映像・AI動画を専門とする制作会社です。
企業PRや商品CMをはじめ、短編映画やSNS動画まで幅広いニーズに対応いたします。
運営・監修は国際映画祭で受賞歴を持つAI映画監督が担当し、確かな品質と表現力を提供します。
ご相談いただければ、ご提案用のサンプル動画を無償で制作いたします。
制作事例
DOT SCENEに、できること。

AI映像・動画制作
企業PR映像、商品紹介、CM、SNS向けの短尺動画まで幅広く対応。確かな技術と豊富な制作実績をもとに、目的やブランドに最も適した表現を丁寧に仕上げます。
企画・構成・編集
プロット・脚本から編集・仕上げまで一貫制作。広告やWeb向けのストーリー設計も柔軟にサポートし、安心して任せられる体制を整えています。
AI映画制作
AI技術による物語性のある短編映画やアート映像も制作可能。映画祭出品やイメージムービーなど、特別なプロジェクトにも対応します。
制作期間(約2週間~1か月程度)
ヒアリング(3日) → 企画・構成(5〜7日) → 制作(7〜14日) → 納品・修正(2〜3日)
AI映像の商用利用について
当社のAI映像は、著作権・肖像権をはじめとする第三者権利に十分配慮し、適法な制作プロセスを経ております。
そのため、広告・Web配信・展示会など、商用利用において安心してご活用いただけます。
わたしたちが、AIで映像をつくる理由。
かつて映像制作は、限られた人や環境にしか許されないものでした。
高額な機材、膨大な時間、専門知識と大規模なチームがなければ、どれほど強い想いを持っていても形にできなかったのです。
今、AIという新しいツールの登場により、映像表現の可能性は大きく拡張しました。
私たちDOT SCENEは、その変化を単なる効率化としてではなく、企業やブランドの価値をより確実に伝えるための革新として活用します。
“視点”という誰もが持つ財産を、確かな制作体制と品質基準のもと映像として結実させ、
見る人の心を動かすと同時に、企業の信頼やブランド力の向上につなげる。
AI映画監督としての表現力と、法人パートナーとしての誠実な対応。
その両立こそが、私たちがAIを活用して映像を届ける理由です。
谷田 裕紀(Hironori Tanida)
DOT SCENE 代表 / AI映画監督
メディア業界にて9年間、コンテンツ編集・構成・映像企画に従事。
2025年、自身が監督したAI短編映画『flower』がバリ国際映画祭にて高く評価され、観客投票第1位・審査員特別賞の2冠を受賞。さらに、ハリウッドの「Neu Wave AI Film Festival」ではセミファイナリストに選出され、米国ユタ州の「Red Rocks AI Film Festival」では公式セレクションに選出されるなど、日本発のAI映画として国際的な評価を拡大し続けている。
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AI映像・AI動画制作に興味はあるけれど、何から始めればよいか分からない。
そんなときこそDOT SCENEにご相談ください。
企画の段階から丁寧に寄り添い、最適な映像表現をご提案いたします。
さらに、ご提案用のサンプル動画を無償で制作し、具体的なイメージを共有いたします。
小さな疑問でも構いません。まずはどうぞお気軽にお問い合わせください。
※フォームが送信できない場合は、info@dotscene.co.jp 宛に直接ご連絡ください。
会社概要
会社概要
会社名:DOT SCENE合同会社
代表者:谷田 裕紀(Hironori Tanida)
所在地:〒321-0132 栃木県宇都宮市雀の宮2丁目8-4
設立:2021年5月
事業内容:
・AI映像・動画制作
・企画・構成・編集
・AI映画関連